- 表示名称:ローズマリーエキス
- INCIコード:Rosemary(Rosmarinus Officinalis)Extract
- 一般名:ローズマリーエキス
ローズマリーエキスは、どのように作られるのか
シソ科植物、マンネンロウの葉や花から抽出した芳香性のあるエキス。
淡褐色から赤褐色の液体で少し特異臭がある。
成分に精油、フラボノイド、タンニンを含み、とくにロズマリン酸を多く含む。
ローズマリーエキスの性質
古くから、強壮剤、興奮剤として、また、消化不良、胃痛、神経疲労の治療に、うがい薬や浴用にも使われていた。
血行促進作用、抗酸化作用があり、老化予防、脱毛予防、フケ予防に効果がある。
抗菌性、抗酸化効果、消炎効果に優れているので、ニキビ、肌あれ、アンチエイジング、を目的に配合されている。
育毛作用もあり、脱毛やフケやかゆみを防ぐ目的の化粧品に配合されている。
保湿、刺激効果もあり、皮膚コンディショニング剤、緊張剤としても使われる。
また、強い収れん効果もあるため、たるんだ肌を引き締め、むくみをとる働きをもっている。
ローズマリーエキスがよく使用される製品
主に、酸化防止剤、皮膚コンディショニング剤、保護剤、緊張剤、減菌剤などとして、化粧水や美容液、洗顔料、ヘアカラー、ヘアスプレー、染毛剤、パーマネント剤、頭髪用化粧品などに配合。
更新日:2016.07.25投稿日:2013.10.18