<もくじ>
敏感肌の原因は、肌が乾燥することです。
乾燥肌を改善するには、保湿が必須です。
だから、毎日の保湿効果の高いスキンケアをすることで乾燥肌が改善します。
乾燥肌が改善すると敏感肌も改善します。
そのためには、保湿効果の高いスキンケアを行う必要があります。
だから、化粧水を使う必要はありません。
化粧水は、ほぼ水でできています。
水だけで、肌の保湿はできません。
だから、ほぼ水で作られている化粧水で保湿することはできません。
これが、敏感肌に化粧水を使う必要がない理由です。
特に、化粧水を使うとヒリヒリする、突っ張る、痛みを感じる方は要注意です。
もしかすると、化粧水を使うことで、敏感肌がひどくなっているかもしれません。
今すぐ、化粧水の使用を止めて、敏感肌にあった低刺激のスキンケアを行ったください。
あなたに大切なことは、化粧水を使うことではなく、低刺激で保湿できるスキンケアを毎日続けることです。
そして、若々しくきれいな美肌を手に入れてくださいs。
化粧水とは
そもそも『化粧水』って何でしょうか?
化粧水は、洗顔やメイク落としの後に使う化粧品です。
化粧水の役割は、肌に水分を補給することです。
水分補給だけでは、保湿することはできません。
だから、化粧水に保湿効果があるわけではありません。
あくまで、化粧水の役割は、水分補給効果です。
実は、これ知らない方がたくさんいます。
保湿も出来て美白もできる3000円くらいまでの化粧水を探してる('、3_ヽ)_ ネット調べすぎてわからんくなってきた(笑) #美容垢さんと繋がりたい #コスメ垢さんと繋がりたい #コスメ好きさんと繋がりたい
— 藤咲 (@_purplemf) November 12, 2017
保湿めっちゃしっかりできる化粧水とかスキンケア1式ないかなーーー乾燥がひっどい
— け ま ち ゃ 〜 ? (@_km2wi_) November 8, 2018
花粉で肌が荒れて痒くて痛くて普段使ってる化粧水もダメなので、いろいろ入ってない保湿できる化粧水を探してる。調べれば調べるほど何がいいのかわからなくなって何も買えない(;´Д`)
— ゆった (@yutta97258) February 11, 2017
化粧水に、保湿を求める人が意外と多いんですよね。
でも、化粧水は水分補給しかできません。
だから、残念なことですが、いくら探しても保湿できる化粧水は見つかりません。
これをしらないと、保湿効果のある化粧水を探すコスメジプシーとして、化粧品売り場やドラッグストアを永遠にさまようことになります。
・敏感肌に化粧水が必要ない理由
化粧水の成分は、ほぼ水!
多くの化粧水は、95~99%が水です。
残りの1~5%が、水以外の成分です。
水以外の成分としては、有効成分が含まれています。
有効成分以外にも防腐剤が配合されています。
その他にも、化粧水の使用感がさっぱりしていればアルコール。
化粧水にキレイな色がついていれば、着色料。
化粧水からいい香りがすれば香料が、含まれています。
このように化粧水は、水を除いたわずか1~5%の中に有効成分や防腐剤、着色料、香料などが配合されています。
こう見ると、いかに化粧水に、美肌効果のある有効成分の配合量が少ないかが分かります。
化粧品の中で、もっとも有効成分が少ないのが化粧水です。
ですから、化粧水は、『ほぼ水』だという認識で間違いありません。
ほぼ水なので、化粧水は保湿することができません。
だから、敏感肌に保湿効果のない化粧水を使う必要はありません。
洗顔後や入浴後に化粧水を使う必要がない理由
通常のスキンケアでは、洗顔の後に化粧水を使います。
そうしないと、化粧水は皮脂にはじかれてしまいます。
皮脂は『油分』なので、ほぼ水である化粧水をはじいてしまいます。
だから、洗顔で肌表面の皮脂を落としてから、水分補給のために化粧水を使います。
あなたは、この化粧水の使用方法に疑問を抱きませんか?
通常、洗顔するときは、水をたっぷり使って顔を洗います。
つまり、洗顔した後の肌は、限られた時間ではありますが、とても潤った状態になっています。
このように潤っている状態の肌に、さらに、ほぼ水の化粧水を与えたところで、何か意味があるのでしょうか?
何度も言いますが、化粧水を使う目的は、肌への水分補給です。
肌への水分補給は、乾燥している肌にこそ、その価値を発揮します。
逆に、潤っている肌に、水分補給しても意味はありません。
だから、洗顔後に化粧水を使う必要はありません。
もちろん、洗顔後よりも肌が潤っている状態である入浴後にも同じことが言えます。
化粧水をたっぷり使う必要がない理由
よく「化粧水はたっぷり使ったほうが美肌効果がある」と言われます。
乾燥した肌に、たっぷりと水分を補給することで、肌が潤うというのが理由です。
でも、肌が無限に水分を吸収し続けることはありません。
肌の厚さは、たったの0.2㎜です。
そんなに、たくさんの水分を補給することはできません。
一定量を超えた化粧水は、肌表面に残ります。
このように化粧水で肌がビチョビチョになった状態で、油溶性成分の多い乳液や保湿クリームを使ってもうまく塗ることができません。
これは、水と油は相性が悪いことが原因です。
化粧水を使いすぎると、肌の水分と油分のバランスが崩れてしまいます。
そのため、油分によるバリア機能が発揮されずに、保湿効果が弱くなります。
つまり、化粧水をたっぷり使うことが美肌効果を損なうことにつながります。
だから、化粧水をたっぷり使う必要はありません。
化粧水だけのスキンケアは、乾燥肌になる
たっぷり化粧水を使うことで水分は肌の上に残ります。
肌の上に残った水分は体温や気温によって蒸発します。
肌の上にある水分が気温や体温によって蒸発するとき、肌内の水分も一緒に蒸発します。
その結果、化粧水をたっぷり使う前よりも肌が乾燥してしまいます。
これを『過乾燥』と言います
『過乾燥』は、乾燥肌の原因となり、また、敏感肌をはじめ、シミ、シワ、ニキビなど肌荒れを引き起こす原因にもなります。
だから、化粧水だけのスキンケアは、敏感肌の原因である肌の乾燥を悪化させるので使う必要はありません。
敏感肌は化粧水を使う必要性はない
敏感肌に、化粧水を使ってはいけません。
これは化粧水だけに限らず、乳液や栄養クリーム、美容液などにも言えます。
「は?化粧水も乳液や美容液を使ってもダメって、一体何を使えばいいのよ!」
と言われそうですが、化粧品を使う必要がないという意味ではありません。
厳密に言うと正しくは、できるだけ不必要な化粧品を使わず、本当に肌に必要な化粧品だけを使うことが大切です。
化粧品を使うとき、肌と手で摩擦が起こります。
美容液やクリームを塗るとき、すり込んだり、浸透させるためについつい指先に力が入ってませんか?
たとえば化粧水の使用時に、コットンを使う場合があります。
コットンは、細かな繊維が肌への刺激になります。
また、化粧水を使う際、肌を叩くタッピングをする場合があります。
タッピングは、物理的な刺激が非常に強く、敏感肌にしてはいけない行為です。
このようなことをしても成分がより浸透する訳ではありません。
乾燥肌が改善する訳でもありません。
敏感肌にとっては、化粧水をはじめとする化粧品をたくさん使うことは肌への刺激となります。
敏感肌に刺激は大敵です。
肌への刺激を避けるためには、できるだけ不要な摩擦を起こさないことが大切です。
そのために保湿効果の少ない化粧品を使わないことが賢明です。
特に、化粧水は、コットンを使ったり、タッピングしたりして肌に刺激を与えます。
こんなことを繰り返していると、敏感肌がひどくなるだけです。
セラミドやヒアルロン酸配合化粧水などに、過剰な美肌効果を期待をしてはいけない理由
敏感肌になる要因は、主に肌の乾燥です。
乾燥によって、肌のバリア機能が低下することで、肌が過敏になってしまうのです。
健康な肌の人が刺激に対して何の問題もないのは、このバリア機能がきちんと働いているからだといえます。
肌が乾燥する一因は、肌内部の細胞に存在する『セラミド』や『ヒアルロン酸』が不足することです。
だから、敏感肌の人の中には、セラミドやヒアルロン酸が配合された化粧水が使う方もいます。
セラミドやヒアルロン酸が配合された化粧水を使うことで、体内のセラミドやヒアルロン酸が増えるとの想いからでしょう。
化粧品メーカーもそういった人たちを狙って、セラミドやヒアルロン酸を配合した化粧水を販売しています。
でも、断言します!
そのような化粧水を使っても体内のセラミドやヒアルロン酸は、1mgも増えません。
よく考えてみてください。
体内にある組成と異なる成分が、外部から体内に入っていき、細胞内のセラミドやヒアルロン酸のある場所にたどり着き、それらと合体して、同じ働きをするでしょうか?
残念ながら、それは不可能です。
それに、もし、体内のセラミドやヒアルロン酸を増やす効果があれば、その化粧水は化粧品ではなく医薬品です。
最近は、セラミドは角質に存在するので、化粧品に含まれるセミラドと直接接触することが可能なために、「すごい美肌効果がある」と考える人がいますが、現状はそのような効果は認められていません。
また、セラミドの中でも美肌効果が高いと言われている『ヒト型セラミド』は、化粧水のような水系に溶けにくく配合量がごく少量になります。
そのためセラミド化粧水に配合されているヒト型セラミドは、超微量です。
どうしてもセラミド化粧品を使いたければセラミド化粧水ではなく、セラミドクリームがおすすめです。
個人的には、セラミドを体内に取り込む一番のおすすめの方法は、セラミドサプリで直接体内に入れるのがいいと思います。
化粧品の場合だと、セラミド化粧水に含まれるセラミドは、保湿剤として肌の上に乗っかってるだけです。
セラミドもヒアルロン酸も、それほど肌に吸着しないので、24時間以内に汗や皮脂と共に流れ落ちていきます。
もちろん、お風呂に入って体を洗えばすっきり無くなります。
だから、セラミド化粧水の効果に対して、過剰な期待は止めましょう。
セラミド化粧水の中身は、ほぼ水なので使う必要はありません。
関連記事>>>セラミド化粧品のすべて
敏感肌におすすめ低刺激スキンケア
敏感肌におすすめするスキンケアには、2つの条件があります。
1.保湿効果が高いスキンケアであること。
敏感肌の原因は、肌の乾燥です。
乾燥肌を改善するには、日々の保湿が欠かせません。
保湿で乾燥肌を改善すれば、おのずと敏感肌も改善することができます。
2.低刺激のスキンケアであること。
敏感肌には、刺激が大敵です。
出来る限り肌に与える刺激を少なくする必要があります。
だから、できるだけスキンケアをシンプルにしましょう。
一般的なスキンケアのように、化粧水・乳液・クリーム・美容液など、たくさんの化粧品を使うことは、敏感肌を悪化させる可能性が高まります。
保湿効果に優れた化粧品だけでスキンケアを行いましょう。
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まとめ
- 化粧水は、ほぼ水なので保湿できない
- 洗顔後や入浴後に化粧水を使う必要はない
- 敏感肌に化粧水をたっぷりつかう必要はない
- 化粧水だけを使うスキンケアは乾燥肌になる
- 敏感肌に化粧水を使う必要はない
- セラミドやヒアルロン酸が配合された化粧水を使う必要はない
- 敏感肌には、保湿効果の高い低刺激スキンケアを行いましょう
このように、毎日のスキンケアに化粧水を使う必要はありません。
逆に、化粧水を使うことで肌に刺激を与えて、ヒリヒリすることもあります。
あなたに必要なのは、化粧水ではなく、肌に潤いをもたらす保湿効果と低刺激のスキンケアではないでしょうか?
ぜひ、やさしく保湿することで、みずみずしい美肌を手に入れて、楽しい毎日を過ごすしてください。
もし、あなたが高い保湿と低刺激のにスキンケアに興味があるなら、こちらのスキンケアをお試しください。
金額についてよくある質問
アクアテクトゲル(保湿)のみの場合
一番お得な購入方法(お得用サイズを定期注文)で、1ヶ月2,500円前後。
アクアテクトゲル(保湿)・ダブルクレンジングゲル(メイク落とし・洗顔)の場合
一番お得な購入方法(お得用サイズを定期注文)で、1ヶ月4,500円前後
はい、定期注文だけの特典があります。
特典
・購入合計金額に応じた割引
・定期注文だけで貯まるポイントにあわせたプレゼント
・定期商品お届けのたびにプチプレゼント など
そのため、ご愛用者の82.6%の方が、定期注文をご利用中です。
定期注文は、お試しセットご注文の方に限りお申し込みいただけます。
アクシリオは、アースケア公式サイトでのみご注文いただける商品です。
そのため、このページでの注文が一番お得です。
amazonやYahooショッピング・楽天など、モールでの販売も一切行っていません。
効果についてよくある質問
はい、うるおいます。
乾燥している部位や乾燥肌の方は、使用量を調整することで、肌にうるおいを与え、肌荒れや乾燥を防ぎます。
これまで2つ以上の化粧品を使用されてきた方は、最初、物足りなく感じられるかもしれません。その場合は、美容液やクリームを塗るように、重ね塗りを行ってください。
お手入れを続けるうちに感覚が慣れてきて、うるおいやキメが整った肌のハリなど、保湿による効果を実感いただけます。
はい、効果が期待できます。
アクアテクトゲルで水分と油分を補い保つことで、肌の乾燥を防ぐことができます。肌がうるおいを保てるようになると、乾燥により過剰になってしまった皮脂分泌が、適正になります。
皮脂が気になる箇所へは、アクアテクトゲルの重ね塗りをするお手入れがおすすめです。 しっかりとうるおいを与えて、肌の水分と油分のバランスを整えましょう。
はい、アクアテクトゲルは、乾燥による小ジワを目立たなくします。
・シンプルケアで、刺激が抑えられること
・高い保湿力で、乾燥を防ぐこと
この2つによって、シワを招いていた原因が解消されるためです。
気になる箇所は、アクアテクトゲルを重ね塗りするとより効果的です。
副作用についてよくある質問
パラベンにアレルギーをお持ちでない方にとっては、刺激はありません。
パラベン(メチルパラベン)は、多くの国で長年、化粧品の品質保持に活用されている成分です。
ネットを中心にそのような情報が流れているようですが、化粧品成分によくある「誤解」のひとつです。
アクシリオシリーズには、ゲル化剤として、合成ポリマーに分類される成分を配合しています。ネットでウワサされるような、肌を覆ったり、水分を弾いたりする事実は一切ありません。
石油系合成界面活性剤・アルコール・合成着色料・合成香料など、弊社が敏感肌には刺激となると考える成分は無添加です。
その他、特定の成分にアレルギーをお持ちで、配合されているかどうかをお知りになりたい場合は、全成分の一覧をご覧いただくか、お客様サポート係までお気軽にお問い合わせください。
一般的なスキンケアと比べてよくある質問
たった1本なのに、肌に必要な『保湿』をきちんと行える点が、一般的なスキンケア(化粧水・乳液・クリームなど、複数の基礎化粧品を使う方法)と異なります。
手間や時間・化粧品代などがカットできるのに、しっかりと肌にハリと潤いを与えられます。
保湿力が異なります。
世の中には、たくさんのオールインワンゲルがありますが、美白成分やコラーゲン・ビタミンCなど、スキンケアの本質=『保湿』とは関係のない成分が配合されているものがほとんどです。中には、「オールインワン」と謳いながら、美容液やクリームなどを販売しているメーカーや、複数のオールインワン化粧品を展開しているメーカーもあります。
「1本でしっかりと保湿ができる」というゲルのメリットに特化していることが、アクアテクトゲルと他のオールインワンゲルとの大きな違いです。
使う人や部位についてよくある質問<
もちろんです。
保湿は、健やかで若々しい肌をキープするために欠かせないケアです。 また、肌は年齢と共に乾燥しやすくなるため、50代・60代など、エイジングケアを意識される方にほど、アクアテクトゲルが効果を発揮します。
はい、ぜひご使用ください。
開発者の井上も、自身の3人の子供が乳児の頃から、アクアテクトゲルで全身ケアを行っています。おむつかぶれや、あせもの予防にもおすすめです。
大人の方と同様、まずパッチテストを行ってから使用を開始してください。
もちろんです。
手・足・首・体・頭皮など、全身のスキンケアにご使用いただけます。特に、手荒れケアでご使用の方は多いです。
また、赤ちゃんの全身ケアから、年配の方の体の乾燥対策など、年齢・性別を問わず、家族みんなのスキンケアとして活用いただけます。
全成分一覧
水、BG、グリセリン、アボカド油、ぺンチレングリコール、ベタイン、アルギニン、スクワラン、オリーブ果実油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、カニナバラ果実油、イチョウ葉エキス、カワラヨモギ花エキス、アルニカ花エキス、モモ葉エキス、キダチアロエ葉エキス、トゲキリンサイ/ミツイシコンブ/ウスバアオノリエキス、グリチルリチン酸2K、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Na、水添レシチン、リゾレシチン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、水酸化Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン
水、DPG、デシルグルコシド、ラウリン酸ポリグリセリル-10、フユボダイジュ花エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、マルチトール、AMPD、ペンテト酸、エチドロン酸、カルボマー、BG、メチルパラベン、フェノキシエタノール
コンビニ・郵便局払い
商品と一緒に払い込み用紙をお届けします
この用紙でお支払いいただくと、支払い手数料は無料です
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・弊社に連絡の無い返品
・使用の有無にかかわらず、開封された商品
・一度でも使用された商品
・商品到着後8日を過ぎた商品
・お客様の元で破損・汚損が生じた商品
初めて使う化粧品には、何かと不安があると思います。「私の肌にも合うのかな?」「私の場合はどう使えばいい?」など、気になることはご遠慮なくお問い合わせください。
お答えするスキンケアアドバイザーもあなたと同じ、いろいろな肌トラブルを経験し、改善したものばかりです。 あなたのキレイ肌づくりを、精一杯サポートさせていただきます。
アクセス集中により、少々お時間がかかる事がございます
更新日:2019.01.18投稿日:2015.09.11